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国立教育政策研究所・教育課程研究センターによる「特定の課題に関する調査(図画工作・美術)調査結果」が公表されています。 その調査結果は これからの図工・美術教育のあり方を考えたり、授業そのものを考えたりするための資料になるでしょう。 また、この調査結果は 教科の存在理由を示す大切な根拠にもなるでしょう。 全体を通して270ページを超えるものですので、手応えがあります。これらは3つの評価の観点から考えられています。 この資料を単なる「学力テスト」の調査結果としてではなく、日常の授業でおっこなっている評価の具体的視点を見直す機会としてとらえると大変有意義なものになるでしょう。 特に中学校美術は校内に一人しかいないことがほとんどですから、どうしても偏った指導になる危険性がつきまといます。このようにチームでつくった資料と自分の授業を比較してみることは有意義だと思います。 図工・美術の授業における「学びをどうとらえるか?」ということの具体論とも言えると思います。 《関連サイト》 ☆日本教育新聞 図工美術OKAYAMA
by jhsart
| 2011-08-17 00:15
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